ゴミで埋まるトビハゼの営巣地 復活プロジェクト カバー写真

プロジェクト実施団体

  • 団体名称
  • 代表者氏名
    佐藤 正兵
    佐藤 正兵 代表者写真
    荒川クリーンエイド・フォーラムでは荒川河口域に生息するトビハゼを保全する活動を始めます。 まずは、彼らの営巣地である泥干潟から川ごみを取り除きます。 小さなNPOですので皆さんのご協力をぜひお願いします。
  • 活動流域
    荒川流域

このプロジェクトのサポーターになって活動を支援しよう!

目標額

300,000

達成率

61 %

期限

2017/05/31

支援する

このプロジェクトは期限までに目標金額以上集まった場合のみ、決済が実行されます

トビハゼを救え!ゴミで埋まる泥干潟 クリーンエイド大作戦☆彡


 東京湾を生息の北限とする、その湾から一度は姿を消していた準絶滅危惧種“トビハゼ”。

 NHK Eテレ 2355 で放送されていた トビハゼのトビー に癒された方も多いのではないでしょうか。

 彼らの生息する荒川の泥干潟が、今、危機的な状況にあります。

 水質が改善されるなど徐々に個体数が回復傾向にあったトビハゼ。

 そんな彼らの生息場の1つを次に襲ったのは人の出した“ゴミ”でした。

 私たちは彼らを救うため、彼らの生息する泥干潟において清掃活動を複数回実施し、
 干潟を保全します。

 清掃活動前後にはモニタリング調査を実施し、トビハゼの生息数の確認や生息環境を調べ、
 貴重な泥干潟を守ります。

トビハゼのすむ泥干潟が今、ピンチです。

 都営新宿線船堀駅から歩いて20分、都営新宿線鉄橋下流の荒川河川敷。
 
 海そばの泥干潟と言えば、トビハゼをはじめとした様々な生きものたちの楽園のはず・・・でも荒川河川敷は趣が違います。
 
 何層にも堆積した大量のゴミに埋め尽くされ、巣穴を掘ることも難しそう・・・

 木材が偶然ゴミをストップしたことでゴミから逃れた小さな泥干潟にわずかですがトビハゼをみつけました。
 しかし、もし大雨が降ったりすればたちどころにその小さな泥干潟もゴミに埋まってしまうでしょう。  
  
  そこで、私たちは普段の活動のさらにその一歩先。トビハゼ達も救う『トビハゼの泥干潟保全大作戦』を決行したいと思います。

 


<活動概要>
①<桟橋の手前部分からゴミを除去>
 まずはたまりにたまったゴミを除去します。

②<ゴミがなくなった最前線部においてストッパー用い、生息エリアを保全・拡大する>
 ストッパーでゴミが泥干潟に流入しないようにします。

③<モニタリング調査により、トビハゼの生息域が拡大するかおよびゴミの出入りの確認>
 ここは地形的にゴミがたまりやすいエリアとなっています。ゴミの流入状況などをモニタリングすることで今後の対策を考えます。また、トビハゼの生息数が増えるかなども調べます。

④<過度なヨシの繁茂も生息場としては好ましくないのかのモニタリング調査>
 観察を続けているとヨシの生育密度が大きすぎるとトビハゼが少ないように感じられます。干潟の環境も観察対象です。

⑤<その他のエリアにおいても泥干潟の維持・保全活動を拡大する>
 モニタリング調査の結果を勘案して、エリアの拡大を目指します。


 
 


昨年、今回のエリアの上流側で活動した際の写真です。
おびただしいゴミが堆積していました。

目標金額は30万! 寄付金の使途は・・・

・泥干潟の維持のための清掃活動に使用する資材購入費(一輪車、そり他)

・トビハゼ保護啓発ステッカーの作成(あらくりくんステッカー)

・ゴミ除去イベントのためのマイクロバスの借上げ費・仮設トイレの設置費用ほか消耗品など


荒川にゴミのない社会をつくることが本当の目標

 トビハゼプロジェクトはゴミ拾いをきっかけに、全ての自然環境について考えてもらうことも大きな目的です。

このプロジェクトに関わっていただいた皆さんが、このプロジェクトをきっかけに自分の身近な自然環境にも目を向けて、日本中の自然環境が豊かなになれば・・・そんな思いで始めました。

私たちの最終目標はやはり「荒川にゴミのない社会」。

この活動がモデルとなり、全国の川からゴミがなくなる日を夢見て。

 

追記:2017/05/19

トビハゼの生態

 

このプロジェクトで取り上げているトビハゼ。

高知では通称”ピョンピョンハゼ”と呼ばれているそうです(笑)

なんてそのまんま・・・

日本国内では東京湾以南~沖縄島に生息しているようです。

つまり、荒川河口は生息場の最北端に当たります。

目ん玉飛び出ていますが、収納式になっています。

水がやや浸るドロドロしたところにいます。

先日、干潟に行ったところ少ないですがその姿を確認。

産卵期はおよそ6~8月。雄は泥中に巣穴をつくり縄張りをつくります。

巣穴はほぼ垂直で、雄は雌を呼び込むため、飛び跳ねて求愛行動をします。

かつては食用としていた地域もあるそうですが、
近年、埋め立てによる干潟の減少で各地で絶滅危惧種として
保護が行われています。

荒川河口ではごみが何層にも堆積してしまい、

垂直な穴を掘ろうにも、ごみが邪魔をしてしまっている状況です。

これらのごみを可能な限り取り除くのがこのプロジェクトの取り組みです。

近くの水族館からも問い合わせがあるなど、取組みが広く拡散しているようです。

残り47%。ご友人にもぜひご紹介ください。

追記:2017/05/10

荒川クリーンエイド 新聞掲載

荒川クリーンエイド・フォーラムの活動が2017年5月9日の朝日新聞夕刊に掲載されました。
活動の励みになりますね(^^)

トビハゼプロジェクトも何とか50%に到達。

あと半分ですが道は険しい・・・

引き続きプロジェクト達成に向けたご支援お待ちしております。

追記:2017/04/27

4月もガンガンクリーンエイド

4/15土曜には某銀行さんと某法律事務所さん、
4/19水曜には某証券会社さん新入社員190名と、
そして4/23には荒川クリーンエイド体験会@下平井水辺の楽校として、この春もガンガンクリーンエイドしてます!

それらの皆さんの拾ったゴミ袋合計は 310袋!! 粗大ごみ16個。
リットル換算すると13950L分!!皆さんの力は偉大です!

 
 
 

一緒にたくさん拾って頂き、少しでも海やトビハゼへの住処への流出を防げました。
でも、本当にまだまだまだまだ。

ゴミ自体を減らす根本解決していくためにも、まずはこの新たなトビハゼプロジェクト成功させていきたいと思っています。支援頂いた皆さまにも、是非 https://goo.gl/jnoMrp ページのシェアや支援お誘いご協力お願いいたします!

追記:2017/04/14

トビハゼ泥干潟の確認

現地の泥干潟を確認してきました。

果たしてごみの状況は・・・

 

まだ気温も低いのでトビハゼ君の姿はみられませんが、ごみは少なくみえます。

この木が偶然ごみをストップしてくれています。


しかしヨシの隙間をのぞき込むと・・・

 

ごみが堆積しています・・・

このままでは潮汐や風向などによりトビハゼ干潟が埋まってしまうかもしれません・・・


何とかしなければ!!

そしてそこを何とかするために、皆さん少しでもご協力お願いします!!

プロジェクトを支援してくれた人たち

Hayashi Masaaki さん 2017/05/25

頑張ってください!

五十嵐 実 さん 2017/05/20

頑張ってください!

ブラシ さん 2017/05/20

頑張ってください!

斎藤 隆司 さん 2017/05/19

頑張ってください!

まゆぷ さん 2017/05/19

頑張ってください!

荒クリ サポーター さん 2017/05/19

(有)村井染工場の鬼平さんから追加の寄付をいただきました。
代理入力です。

荒クリ サポーター さん 2017/05/12

代理登録です。

あらりんくん さん 2017/05/10

企業さんからの匿名の支援がありましたので代理です。

気象予報士 さん 2017/05/06

荒川をキレイにすることでそれが荒川に住む生き物だけではなく、我々にも恵みをもたらしてくれます まずはトビハゼを救いたいと思います!プロジェクトの成功を祈ってます!

てぬてぬぐいぐい さん 2017/05/06

応援してます!
ガンバってください!!

このプロジェクトのサポーターになって活動を支援しよう!

目標額

300,000

達成率

61 %

期限

2017/05/31

支援する

このプロジェクトは期限までに目標金額以上集まった場合のみ、決済が実行されます

この団体について

  • 団体名称
  • 代表者氏名
    佐藤 正兵
    佐藤 正兵 代表者写真
    荒川クリーンエイド・フォーラムでは荒川河口域に生息するトビハゼを保全する活動を始めます。 まずは、彼らの営巣地である泥干潟から川ごみを取り除きます。 小さなNPOですので皆さんのご協力をぜひお願いします。
  • 活動流域
    荒川流域

最近の支援者

Hayashi Masaaki さん 2017/05/25

頑張ってください!

五十嵐 実 さん 2017/05/20

頑張ってください!

ブラシ さん 2017/05/20

頑張ってください!

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