東海スポーツフィッシングクラブ(TSFC) カバー写真
  • 団体名称
    東海スポーツフィッシングクラブ(TSFC)
  • 代表者氏名
    田中 五月
    田中 五月 代表者写真
    私達は釣り人視点で全国各地の漁協と協力して、たくさんの魚がいる川を作っていきたいと考えています。 楽しく釣る、プラス少しでも良い川を残していきたいと考えている方、是非一緒にやっていきませんか? ルアー、フライ、テンカラ、鮎釣り、餌釣り、川での釣りであればジャンルを問わず、ご参加お待ちしております!
  • 活動流域
    矢作川流域

団体支援

この団体のサポーターになって活動を支援しよう!

支援する
 

全国各地の川は今・・・

私たちは釣りが好きです。
特に川での釣りが好きで、ひんやりとした渓流の中でひぐらしがカナカナカナと鳴く声を聞きながら緩やかに釣りあがる、何とも言えない幸福感を味わうことが出来ます。

実は今そんな川での釣りが楽しめなくなってきています。

川は海と異なり、魚が生きることが出来る面積が狭く、魚の数もそう多くはないのです。

このため、多くの川では釣り人が払う遊漁料で、漁協の方々が増殖行為(卵や稚魚、成魚を放流する、産卵する場所を造成する等、魚をふやすこと)をおこない、魚の数が維持されてきました。

ですが、この状況が急速に変わってきています。

漁協が抱える課題

皆さんもご存じのように、近年、漁協では組合員の高齢化が進むことで組合員数が減少し、多くの漁協が活動を維持出来なくなってきています。

農林水産省「漁業センサス」によると、漁協 正組合員の数は
----------------------------
H10年:539,080人

H25年:329,239人
----------------------------

ここ15年で、なんと約40%も減っています。
あと10年すると・・・

高齢化が進む中で、まだなんとか増殖事業をおこなっているものの、近いうちに事業を継続できなくなり、廃止や統合に追い込まれる漁協の数は半数以上にのぼるとみられます。

自分には関係ないと思っている釣り人の方、いませんかねー ヾ(ーoー;)

関係、大ありです。

多くの川で、10年20年前より釣れなくなっていませんか?
漁協の方々が高齢化することで、増殖事業が難しくなったり、業者に完全まかせっきりになったりしています。

本来、卵や稚魚を放流したり、産卵する場所を造成する/魚を保護する禁漁区間を設定するなどして、いずれは魚達が自然循環するような川を目指すべきなのに、成魚放流ばかりになってしまっていたりして魚が減っています。

この流れは、漁協の中でメインで活動されている方々の年齢が60歳以上が多い現状を考えると、今後10年でますます加速していくはずです。

釣り人に出来ることってないんだっけ?

さて、ひるがえって私達釣り人にも何か出来ないものでしょうか?

今までは漁協の方々が増殖行為をおこない、釣り人が楽しんで釣るというスキームでした。
しかし、このスキームが崩れてきました。

楽しく、美しい魚を釣ることが出来るフィールドを守るために、私達は釣るだけでなく、保全活動をセットにしていこうと考えています。

<保全活動の例>
①支流への発眼卵放流や産卵床造成など、釣り人が出来る範囲で魚を増やすことに協力していく。

②C&Rや持ち帰り匹数制限などの啓蒙行為を行う。

③保全活動を未来につなげるために、子供達に釣りや考え方を教える。

などなどです。
特に①ですが、魚が増えると下手をすれば簡単に噂が広がり、釣りきられるということもあると思います。
そこで、②も重要です。
魚を増やす行為と、C&R区間の設置(難しければ依頼)や持ち帰り匹数制限はセットであるべきです。
また、「本流構造物直下の遡行可能距離が長い支流」など有力な種沢となる支流では、釣り人が自主的に釣らないと決めるなども重要です。

書いていくと、何だか堅苦しそうですが、要は楽しく釣れるフィールドを自分達で増やしていきたいんです♪

経費は受益者負担!

タイトル通りですが、経費は受益者負担でいきます!

私達が活動していく中で、発眼卵を購入したり、産卵床を造成するための資材(材料となる礫、ジョレンやスコップ等)を購入するなど、若干の経費は発生します。

自分達が楽しく釣るための釣り場を作っていくためなので、これらの経費は受益者負担の精神により、自己負担していきます。
つまりは経費は、このカワサポ上で東海スポーツフィッシングクラブに参加する人が「支援する」から参加表明したお金で賄います。
※会計報告は毎年必ず実施します。

さてさて、ここで「遊漁料として払うお金とあわせて考えると、二重に支払うことになっていない?」という疑問が出ます
ヽ(´~`; ォィォィ

釣りをする時に遊漁料はもちろん払います。
でもその遊漁料で賄われる漁協の方々による増殖行為では、間に合わなくなってきているんで、私達も増殖行為のお手伝いをします。

まあ、いいんじゃないでしょうか(・ω・)bグッ
仮に5匹しか釣れない川で、10匹釣れるようにするってことです。

たくさん釣れる楽しい川を増やしましょう。



活動について

今のところ、活動拠点が名古屋なので東海圏内の川に「理想の川」を作ることから始めようと思います。

------------------------------
<理想の川イメージ>
こんな感じのゾーンが設定され、自然循環する魚が場所場所で釣れる川です。
・最上流:天然魚保全、種沢ゾーン(禁漁)
⇒その川古来の天然の美しい魚がいる場所で、禁漁にすることでこの場所からも魚が供給されるゾーン。

・上流:野生魚ゾーン(C&R区間主体)
⇒卵や稚魚等が放流されるものの、釣った魚は逃がすことを前提のC&R区間が主体で、魚の数が減りにくく、自然繁殖しているゾーン。
釣り人はサイズや持ち帰りに規制はかかるものの、いつ来てもたくさんの魚と遊ぶことが出来る。

・中流ゾーン(持ち帰りOK区間あり)
⇒成魚も放流され、釣り人は釣った魚を持ち帰ることも出来る。釣りやすい成魚が濃密に放流されているため、初めて渓流釣りをするという人にも十分楽しめ、家族にお土産を持ち帰ることも出来る。
------------------------------

こんな川を漁協の方々と密に協力しながら作れれば嬉しいですね。

前後のデータを数年収集し、方法や注意事項をきちんとまとめていき、いずれは全国にたくさん釣れる川を増やしていきたいですね。

活動はカワサポブログで随時あげていきます。
実際には月に1-2回、木曜日に19時から1時間程度の定例会を開きます(定例会は趣向の兼ね合いからテンカラネタが多いような気もします)。
今後は特定の川毎のプロジェクトも立ち上げていくかもしれません。

釣るにプラスして、自分が釣る魚を自分で育ててみよう!という方、お待ちしております。

本団体を支援することで、参加申し込みになります。
「支援する」をクリック!!

折り返し、こちらからご連絡致します。

皆で新しい釣り人の取り組みを始めませんか??



※不明点は[satsukit0402☆gmail.com]までご連絡ください。
☆を@に変更してください。


※トップの画像はTSFCでテンカラ大王こと、石垣先生をお招きしてテンカラ講習を開いたときのものです。写真に写っている全てがクラブ会員ではないため、悪しからず。



団体支援

この団体のサポーターになって活動を支援しよう!

支援する

!! 注意 !!

こちらの団体支援はプロジェクト支援とは違い、毎月支払いの継続支援となりますのでご注意下さい。
詳しくはコチラを参照ください。

団体を支援してくれた人たち

だいごろう さん 2017/04/19

自然で遊ぶのってものすごい楽しいです。
けども楽しい自然を維持する、未来に残していくという責任もまた遊び人に必要だと思います。

カワサポーター さん 2017/04/17

川環境を良くするには、一番の利益者である釣り人による動きが必須!

田中 五月 さん 2017/04/14

まずは受益者負担第一号ということで、自分で支援!
美しい魚がたくさんいる川を、楽しんで増やしましょう♪

団体支援

この団体のサポーターになって活動を支援しよう!

支援する

この団体について

  • 団体名称
    東海スポーツフィッシングクラブ(TSFC)
  • 代表者氏名
    田中 五月
    田中 五月 代表者写真
    私達は釣り人視点で全国各地の漁協と協力して、たくさんの魚がいる川を作っていきたいと考えています。 楽しく釣る、プラス少しでも良い川を残していきたいと考えている方、是非一緒にやっていきませんか? ルアー、フライ、テンカラ、鮎釣り、餌釣り、川での釣りであればジャンルを問わず、ご参加お待ちしております!
  • 活動流域
    矢作川流域

最近の支援者

だいごろう さん 2017/04/19

自然で遊ぶのってものすごい楽しいです。
けども楽しい自然を維持する、未来に残していくという責任もまた遊び人に必要だと思います。

カワサポーター さん 2017/04/17

川環境を良くするには、一番の利益者である釣り人による動きが必須!

田中 五月 さん 2017/04/14

まずは受益者負担第一号ということで、自分で支援!
美しい魚がたくさんいる川を、楽しんで増やしましょう♪

カワサポ団体募集!
カワサポ地域ーパートナー募集!