一般社団法人 あしもとテラス カバー写真

みなさん、はじめまして。

山梨県は小菅村という、人口720人の小さな村から、コンニチハー!

一般社団法人あしもとテラス代表の岡本と申します。



今でこそ山梨県の農村に居る私ですが、実は愛知県出身ということもあってなのか、不思議な御縁でカワサポさんと繋がりました。

我が小菅村は多摩川の源流として日本で唯一の「源流振興課」という役場の部署があったり、いち早くキャッチ&リリースに取り組んだり、全国の源流地域と横断的に水の課題などに取り組む協議会の会長を務めたりと、実はというのか、川や流域や水に関しては、かなりチカラを入れている地域です。

話すと長いので、まあそんなところで、いろんな活動をやっていきましょーということで、この3月に起業したばかりです。

ぺーぺーです。

このカワサポさんを通じて、いろんな方と繋がり、いろんなことを学びたいと思っています。よろしくお願いします。



さて。

じゃあ一体、キミは何をやっているのかい、ということで、第一歩として投稿させていただくのは、特産品開発についてです。

地域資源を活用して新しいお土産を創ること、それを教材として環境教育を行っていくこと、これが「あしもとテラス」の事業内容のひとつです。

じゃーん!

と出来上がったのが「多摩川サイダー」です。

サイダーというのも水が原料で、小菅村は水が自慢ということで、小菅村の水を配合して作りました。

多摩川源流域の天然水を配合して作ったので「多摩川サイダー」・・・・・・・大きく出たね。はい、おおきく出ました、ですね。



販売していき、売上の一部を積み立てて、源流の環境っを守る活動や子どもたちへの環境教育などに使わせていただきます。

自慢の水を使ってサイダー作って終わり、ではなくて、源流域の少ない人口とそれに相反する水資源の維持という重大な責務を繋げるには、源流域の人々だけの努力だけではなくて、買ってくれた方のお金を積み重ねて環境を守っていく活動に使わせていただき、それをしっかりと可視化して、私が示していくということがいいのではないかと思ったのです。

今後は、多摩川流域のお店さんや企業さんなどに働きかけて、いわゆる企業のCSRのような取り組みで、サイダーを普段使いしてもらうことで源流域の水や森を守る活動に寄付してもらっているという流れで売り込んでいきたいと考えています。

そして、子どもたちには、自分だけのサイダーラベルを作るイベントを行いつつも、水とサイダーの関係から、水や森や川についての環境教育を行っていこうと思っています。

ひとつの、たったひとつのサイダーでも、いろんなことができるし、とりわけ水や川について説明する教材としては、とても良いと思っています。



じつは多摩川サイダーのラベルは、ひとつひとつ手作業で貼っています。

これをやってくれているのは社会福祉法人で就労する障害者の皆さん。

障がい者の皆さんも、「地域の特産品を生み出すひとり」になってもらいたくて、一緒に作業ができること、とても嬉しく思います。

私は、サイダーを作るし、売る。

障がい者は、ラベルを貼る。

美味しいと思って飲んでくれる人がいて、興味を持ってくれる人がいる。

そうやって、みんながみんな、できることを持ちよれば、きっと素敵な世の中になる気がしますし、なれるんだと信じています。



ひとつの特産品にも、たくさんの人が絡んで出来上がる。

それがやがて、人を繋げて、思いを紡いで、水や森をも守っていく。

思いを込めたサイダーは、川の流れに乗せて、いろんな方に届きますように。

みなさん、ありがとう!


あしもとテラス

岡本

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