一般社団法人 あしもとテラス カバー写真

前回のブログで紹介した、東京の小学校にあるビオトープがひとまず、完成となりました。
「ひとまず」の意味はのちほど。

 

今回も、保護者や卒業生の方との協働作業です。

今回が年度最後の作業ということで、取り組むべきことは
・ポンプを設置して水を循環させる仕組みを作る
・ポンプの電源となるソーラーパネルを設置する
・水が流れる川を作る
・植物を植えることと、今後の植栽計画を立てること

土嚢がたくさん置いてある右側の池から、水を吸って左側へ川のように流し、また右側へ戻ってきて・・・という循環を作ろうと思いました。

そうすることで、多様な環境を作り出して、生き物や植物の多様性を生めないものかと考えました。

水を吸い上げるのは自然のチカラを利用するため、ソーラーパネルです。

ソーラーパネルとポンプを接続して、太陽のチカラで水をすくい、左側へ流し込もう作戦。

これが水を流し込む前。
ここに、左側の水を流し込むと・・・

 

川のように水が流れました。
お日さまが照っている間は水が流れるため、湿地・沼地のような環境を作り出せるため、右側と左側では環境の違い世界を作れるかなーと思っています。

山吹などの植物も右側に植えて、完成したのがこちら。

 

「ひとまず」完成といったわけは、本格的な春以降に、植物をもっと増やしていくからです。
水草や水辺を好む植物たちを植えて、根付いて、ようやくスタートかもしれません。

 

先生にも見てもらって、満足してもらえた様子でした。
ホタル育てられないかな―、なんて話も出ていました。

作業自体は、ひとまず終了ですが、ここを使って子どもたちの自然や環境への興味が広がっていけるように、これからもサポートしていきます。

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