東海スポーツフィッシングクラブ(TSFC) カバー写真

2017/11/16

発眼卵放流して、20日程度。
何度も死卵を取り除いたりメンテしてきたが、そろそろ本格的に孵化しているはず。

孵化した稚魚の放流を前に、チェックに行ってきました。

果たして、元気に孵化しているのか?!

どーん!!
すごい勢いで孵化している。
感動!

なんせうちのペットボトルで飼育を試みた卵達は全滅してしまったのだから。
それと比較するとすごすぎる。
川は偉大なり。

バッカンにうつしてみると、こんな感じ。

これは2ケース分なんですが、もううじゃうじゃいます(^^
2年後が楽しみだなー。

今回はテストなんで、6ケース分だけ放流です。
ざっと4500匹くらいでしょうか。

支流と本流と6カ所に分けて放流です。

こちらは支流。
増水しても流れが緩やかなたまりを見つけて、「みんな元気にな!」と送り出します。

送り出すと、みんなまだそんなに動けないんで、底にじっとしているのがわかります。

名残惜しく、しばし稚魚達を見守る自分。

こちらは本流。
本流にも可能性がありそうなワンドがあり、テスト的に一部放流してみました。

この辺りは渓相もいいのに、今は魚がいないんで全く釣り人が入っていない場所。

発眼卵放流を数年間徹底的にやると同時に、C&R区間化もされる予定です。

これは2年後が楽しみだ。

さて、稚魚達はこの写真のどこにいるでしょう?
500匹以上はいるんですけどね(^^

鳥などにやられないように小石や落ち葉でカモフラージュします。

本流の上流側をパシャ。

みんな元気に育ちますように。

ちなみに、孵化した稚魚をどのタイミングで川に放流するかは難しい判断と思っています。

天然のアマゴを考えると、孵化した稚魚が産卵床から出るのは水が温かくなり、さいのうがなくなり餌をとる必要が出てくるタイミングのはず。
このくらいまでは、さいのうが邪魔でもあり上手く泳いで外敵から身を守れないものと思います。

じゅあこの時期までまつか? というと、BOX内に大量に入れているということがあり、死卵からカビが生えて全滅する危険性があります。

①稚魚がある程度動けるようになった時点で放流・・・全滅のリスクを減らす
②稚魚が自力で餌を獲れるようになり、外敵から逃げられるまでBOXに入れておく・・・天然と同じ状態にする

の2パターンを発眼卵放流する川の状況によって、柔軟に決めていくのが良いのではないかと今は考えています。

おそらく今回はBOX内で2月くらいまで置いておく②パターンも半分くらいは実施することになるでしょう。


田中


//最後に、C&R区間設立の検討や発眼卵放流に関する取り組みを推進して下さっている名倉川漁協様に感謝です!


※ご質問等は[satsukit0402☆gmail.com]までご連絡ください。
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  • 活動流域
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