東海スポーツフィッシングクラブ(TSFC) カバー写真

いよいよこの時期がやってきました。
東海スポーツフィッシングクラブはこのために存在している! と言っても過言ではない発眼卵放流とアマゴ里親イベント。

アマゴがたくさん泳ぐ良い川を名古屋周辺に作りたい! という思いを漁協・企業・釣り人・子供※で共有し、4者協同で実施しました。


漁協:名倉川漁業協同組合
企業:ClearWaterProject
釣り人:東海スポーツフィッシングクラブ


10月29日 当日の様子

 

当日は台風22号による大雨で、参加者は激減、子供は6人参加予定が1人のみという寂しさでしたが何とか実施しました。

少々の雨ならまず濁りも出ない川ですが、この日は増水・濁りともさすがにひどかったです。

それでもなんとか午前中の小降りなうちに作業を完了することが出来ました。

詳細はClearWaterProject 小林さんがブログにまとめてくれているので、以下のリンクでどうぞ。

http://clearwaterproject.info/2017/11/01/3649

その後の様子

TSFCのブログではその後の様子を書いていこうと思います。
なんせ、当日午後からは台風による大雨で更に大荒れの状態でした。

卵の発送日付はずらせなかったので、強硬実施した訳ですが、埋めた卵達のことが気が気ではありません。

大丈夫だろうか?という親の気持ちです(^^;

まず2日後に現地確認に行ってみました。

 

下流の放流場所の様子です。
予想通り埋まりまくってます。。

 

こちらは上流側の放流場所の様子です。
心なしか、バイバードBOXの数も減っているような・・・

水中の中から見ると、こんな状態です。


 

一つ一つのBOXを掘り起こすと、大抵こんな状態。
もっと土砂がたまり、白くなっている死卵が多数入っているBOXもありました。

うぉー、、早く救出せねば! と気が気ではない状態でドンドンBOXを掘り返します。

掘り返しては、土砂を除去し、死卵を一つ一つ取り除いて元の綺麗な状態にしていきます。

 

こちらは綺麗にする途中の状態。
土砂を除去すると、よりたくさんの卵が見えてきます。
そして、白い死卵も見えてきます。

次々に掘り起こして無事を確認する、なんだか遭難救助隊の気分です。
ゾンデはないんで、手の感覚を頼りに川底を掘り返すのです。

 

こちらはある場所で、ようやく全ての作業を完了し、再度綺麗に埋没しおわった状態です。

この作業を2日間かけて実施しました。

いやー、当日も大変でしたが、その後のチェックも大変です。
早めに救出出来たとは思いますが、それでも3割近くがBOXごと流されたり、土砂で死卵になってしまったりしたと思います。

今後も注意深く見守る必要があります。

早く元気な稚魚になってくれ!

  • 団体名称
  • 代表者氏名
    田中 五月
    田中 五月 代表者写真
    私達は釣り人視点で全国各地の漁協と協力して、たくさんの魚がいる川を作っていきたいと考えています。 楽しく釣る、プラス少しでも良い川を残していきたいと考えている方、是非一緒にやっていきませんか? ルアー、フライ、テンカラ、鮎釣り、餌釣り、川での釣りであればジャンルを問わず、ご参加お待ちしております!
  • 活動流域
    矢作川流域

この団体について

  • 団体名称
  • 代表者氏名
    田中 五月
    田中 五月 代表者写真
    私達は釣り人視点で全国各地の漁協と協力して、たくさんの魚がいる川を作っていきたいと考えています。 楽しく釣る、プラス少しでも良い川を残していきたいと考えている方、是非一緒にやっていきませんか? ルアー、フライ、テンカラ、鮎釣り、餌釣り、川での釣りであればジャンルを問わず、ご参加お待ちしております!
  • 活動流域
    矢作川流域
カワサポ団体募集!
カワサポ地域ーパートナー募集!