こんばんは。最近はめっきり朝晩が涼しくなり、秋めいてきましたねー。
今シーズンの渓流もいよいよあと一か月を切り、足しげく川へ向かえるよう諸々調整している毎日です(^^
さて、渓流が終わりとなれば、そう発眼卵放流の時期です。
どれだけの発眼卵を放流できるかはまだ確定していないのですが、ボックスは間違いなく多数必要になるはずで、その準備をしています。
準備しているボックスは100均のカゴを2つ結束バンドで固定した形のこんなやつ。
ポイントは下のカゴにいれている玉葱ネット。
これがあれば、水は流すものの、余計な土砂等はあるていど防いでくれます。
今週は試験的にいくつかの場所に埋めてきて、2週間程度様子を見てみます。
なお、このボックスは賀茂川漁協のS組合長から教えて頂いた仕組みで、孵化率は通常95%を超える優れもの!
有難うございます!!
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団体名称
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代表者氏名田中 五月
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